ヘルペスの再発防止も「リジン」で解決

リジン

リジンにはさまざまな効果や作用があります。

ヘルペスに対する作用は、リジンだからこそ再発防止が可能とも言えるかも知れません。ヘルペスは一度発症してしまうと繰り返し再発することが多いのが最大の悩みと言えるのではないでしょうか?

ヘルペスに対するリジンの効果や上手な利用方法や、ヘルペスの原因などについても調べてみました。

ヘルペスの感染力

ヘルペスに感染して発症してしまった方は、いつどこでどうやってヘルペスウイルスに感染してしまったか覚えていらっしゃいますか?

「気がつかない内に感染してしまっていた」と答える方が多いのではないでしょうか?

ヘルペスウイルスの感染力はとても強いため、気がつかないうちにヘルペスウイルスに感染してしまっているケースが多くあります。普段の何気ない日常生活の中で感染してしまうことが多くあり、本人はヘルペスウイルスに感染してしまったという自覚があまりないケースが多いため、人から人へとウイルスがうつってしまうことがあります。

ヘルペスを発症してしまっている人は無論のこと、発症している人と接する機会がある場合も、ヘルペスを他の人に感染させない、あるいは自分自身が感染しないために何らかの対策を講じる必要があります。もし、ヘルペスの感染防止対策を行なわないままで過ごしてしまっているとしたら、感染する確率が高くなってしまいます。

また、ヘルペスウイルスは子供にもうつってしてしまうことがありますので、一緒に住んでいる誰かが1人ヘルペスに感染して発症してしまった時には特に注意が必要です。

ヘルペスウイルスは、相手の健康状態に関わらず感染してしまいます。けれども、風邪を引いてしまっていたり、疲労がたまってしまっていたりする場合は、普段よりも抵抗力や免疫力が下がっている状態になりますので、感染力はさらにアップしてしまうことになります。

ヘルペスウイルスの感染原因について知ることは、自分の身を守るだけでなく、自分が他の人に感染させないために非常に重要になって来ます。

また、原因が分かれば、早めの対応を行なうことも可能になります。

ヘルペスの感染経路

次にヘルペスはどのような経路をたどって感染してしまうのか確認してみましょう。

ヘルペスには色々な種類がありますが、代表的なウイルスとして「単純ヘルペスウイルス1型・2型」と「水痘・帯状疱疹ウイルス」があります。感染したウイルスの種類によって、症状が違い病名も違って来ます。それぞれのウイルスについて見てみることにしましょう。

単純ヘルペスウイルス1型

単純ヘルペスウイルス1型は、口唇ヘルペスや角膜ヘルペスの原因となるウイルスになります。症状として、口周りの水ぶくれや目の充血として現れます。

単純ヘルペスウイルス1型の場合、症状が現れている間のみウイルスが放たれているという特徴があります。つまり、この期間のみ他の人に感染させてしまうおそれがあることになります。

この期間に誰かとキスをしたり、タオルを共有してしまったり、食器を使用してもキチンと洗わないで他の人が使ったりすることで、感染してしまう可能性があります。

この期間は誰かに感染させてしまうことがないように、ヘルペス症状が現れている部分をマスクや眼帯などで覆うことは大切です。

また、症状が現れてしまっている部分に触れた手で、そのまま他の部分に触れてしまうことで、自家感染してしまうケースもあります。

例えば、口周りにヘルペスがある場合、その部分に触れた手で目に触れてしまうと、口唇ヘルペスだけでなく、角膜ヘルペスも発症してしまうことになってしまいます。

患部を触った手は、その都度丁寧に洗うことで自家感染も防止出来ますし、他の人への感染も防止することが出来ます。

単純ヘルペスウイルス2型

単純ヘルペスウイルス2型は、性器ヘルペスの原因となるウイルスになります。単純ヘルペスウイルス2型を発症すると、性器の周りに強烈な痛みや痒みが症状として現れます。

このウイルスに感染するのは性行為による場合がほとんどになります。単純ヘルペスウイルス2型の感染を防ぐためには、症状が出てしまっている期間は、性行為を避けることが必要になって来ます。

水痘/帯状疱疹ウイルス

水痘/帯状疱疹ウイルスは、水疱瘡や帯状疱疹の原因となるウイルスになります。子供に感染することが多いウイルスになります。

水疱瘡は、接触による感染だけでなく、咳やくしゃみによるいわゆる飛沫で感染してしまう場合もあります。罹患してしまうと40度近い高熱が出てしまう場合もあります。

帯状疱疹ウイルスは、子供の頃に水疱瘡になってしまった人が感染しやすい傾向にあります。体内に潜伏していた帯状疱疹ウイルスが、免疫力が下がってしまったことなどによって活性化されて発症してしまいます。

尚、水疱瘡は一生の内に1度しか発症しないと言われています。それは、水疱瘡に1度罹患すると体内に抗体が生成されるため、再度水疱瘡ウイルスが侵入して来ても対抗することが可能になるからです。

ヘルペスの再発防止

ヘルペスを発症してしまった場合、早期に治療を行なうことで早く回復します。

けれども、一度感染してしまうと、ヘルペスウイルスを完全に身体の中から除去することは難しいと言われています。

また、残念ながら、ヘルペスウイルスを体内から完全に除去することに成功した事例は存在していないとも言われています。

そのため、ヘルペスは再発を繰り返してしまう病気になります。けれども、再発を防止したり、再発した時に症状を軽減したりすることは可能です。どんな方法があるか探ってみることにしましょう。

ヘルペス再発原因

まずは、ヘルペスが再発してしまう原因について確認していきます。ヘルペスが再発してしまう主な原因として「免疫力のダウン」があります。

ヘルペスウイルスは、免疫力が下がってしまうことで活性化してしまい、再発してしまうと言われています。

例えば、口唇ヘルペスの原因である単純ヘルペスウイルス1型は、一度感染してしまうと一旦症状が治まっても、頭部の「三叉神経節」と呼ばれている太い神経が集合している部分に潜んでそこに在住することになります。普段は三叉神経節に身を潜めていますので、口唇ヘルペスの症状が現れることはありません。

けれども、発熱、疲労、ストレス、月経、紫外線などの刺激を受けることで、身体の抵抗力や免疫力が下がってしまうと、単純ヘルペスウイルス1型は活性化してしまうことになります。

活性化してウイルスの数量が大幅に増えてしまい、ウイルスは神経細胞を通過して唇やその周囲に到達して口唇ヘルペスを再発することになります。

ヘルペスの再発防止と「リジン」

ヘルペスの再発を防ぐには、普段の食生活に気をつけることが重要になって来ます。必須アミノ酸の一種である「リジン」には、ヘルペスウイルスの活動を抑える働きがあります。

ご存知の方も多いかも知れませんが、必須アミノ酸は体内で合成することが出来ないアミノ酸になります。そのため、食事などによって取り入れる必要があります。

リジンの1日の摂取量は、大人の場合体重1kgあたり30mgと言われていますので、体重60kgの方の場合の1日の摂取量は1,800mgになります。

ヘルペスを発症してしまった場合、再発防止のために食生活を見直す際に気をつけて頂きたいポイントがあります。実はヘルペスウイルスが好むアミノ酸というのが存在するのです。

非必須アミノ酸の一種である「アルギニン」がそれに当たります。アルギニンもタンパク質を生成するのに必要なアミノ酸ですので、欠くことの出来ない重要なアミノ酸になりますので、十分に摂取したいアミノ酸になります。

アルギニンが不足してしまうと、「臓器機能低下」、「血行障害」、「老化」、「肥満」、「むくみ」など様々な弊害が現れてしまいます。特に成長期にアルギニンが足りなくなってしまうと、低身長を招いてしまうとも言われています。

それでは、アルギニンのヘルペスウイルスの活性化作用を抑えるにはどうすれば良いのでしょうか?

リジンを摂取することで、それは可能になります。体内のリジンの量がアルギニンより多い場合、ヘルペスウイルスは活性化されることがありません。つまり、リジンにはアルギニンのヘルペスウイルスに対する働きを抑制する働きがあるということになります。

リジンを含む食材

それでは、リジンを含む食材にはどんな食材があるかご紹介しておくことにしましょう。

魚介類:含有量100mg~6,700mg

魚介類に含まれるリジンの量は食材によって大きな開きがあります。

魚介類の中でリジンの含有量が最も多いのはかつお節になります。

他にリジンが多く含まれている食材として、しらす干し、マグロ、カツオ、タラコ、ブリ、ハマチなどがあります。

豆・大豆類:含有量200mg~3,500mg

リジンの含有量は食材によって幅があります。

湯葉に最も多くリジンが含まれています。きな粉、小豆、納豆にも多く含まれています。

乳製品:含有量200mg~2,000mg

乳製品の中ではチーズに最も多くリジンが含まれています。他には、ヨーグルトや牛乳にもリジンは多く含まれています。

肉類:含有量1,000mg~2,000mg

リジンは動物性タンパク質である牛肉、豚肉、鶏肉に多く含まれています。部位別に見てみると、鶏のむね肉やもも肉、牛・豚のロース肉にリジンは多く含まれています。

ナッツ類:含有量100mg~1,000mg

ナッツ類の中では、ピーナッツやアーモンドにリジンは多く含まれていますが、ナッツ類には油も多く含まれています。ナッツ類を取り入れる場合はその点も考慮されることをおススメします。

穀類(200~700mg)

穀類はアミノ酸のバランスが良く、特にそばに多く含まれます。リジンは動物性タンパク質に多く含まれますが、植物性のタンパク質のそばに含まれているのは珍しいことです。他にも、玄米・食パンやうどんにも含まれています。

リジンのサプリメントの効果的な摂取方法

リジンは食材から摂取することも出来ますが、サプリメントでの摂取を考えている方も多いのではないかと思います。

ヘルペスの再発防止効果を高めるためには次のような摂取方法がおススメです。

空腹時に摂取する

食事と一緒にリジンを摂取してしまうとタンパク質の生成に使われてしまうことになってしまうと言われていますので、空腹時に摂取することが大切です。

ビタミンB群を摂取する

リジンの代謝に必要なのがビタミンB群と言われています。中でもビタミンB6は重要なビタミンと言われています。

アルギニンを過剰摂取しない

ヘルペスに対するアルギニンの作用については、先に説明した通りです。アルギニンはサプリメントや栄養ドリンクなどにも配合されていることが多いアミノ酸です。リジンよりも多く摂取していないか確認されることをおススメします。

毎日継続して摂取する

リジンの作用をアップするためには、毎日継続して摂取することが大切になって来ます。例えば前日摂取出来なかったので、翌日その分もまとめて摂取するという方法はおススメ出来ません。1日の摂取量を継続して摂取することでより良い効果が期待出来ます。

ヘルペスの再発防止と「紫外線対策」

ヘルペスの再発を防ぐために、リジンの摂取以外に有効で必要な対策はないでしょうか?

「紫外線対策」を行なうこともヘルペスの再発防止のキー・ポイントになって来ます。

太陽の光は生活に必要なものですが、過剰に紫外線を浴びてしまうことは様々な弊害を引き起こしてしまいます。

紫外線は皮膚のトラブルを招いて皮膚の免疫力を下げてしまいますが、それと同時に身体の疲労も増してしまっているのです。

人間の皮膚の表皮には、「ランゲルハンス細胞」と呼ばれる細胞があります。このランゲルハンス細胞は、皮膚に入って来た異物を感知する働きがあります。けれども紫外線を浴びてしまうことで、このランゲルハンス細胞は脆弱化してしまい、表皮の免疫システムが上手く稼働しなくなってしまい疲れを感じてしまうようになります。

また、紫外線を浴びると身体の免疫機能が働いて活性酸素が発生してしまいます。適正な量の活性酸素であれば免疫機能として有効に働きますが、過剰な活性酸素は正常な細胞まで攻撃してしまい疲労物質を発生させてしまいます。そのため、活性酸素を過剰に発生させないように日焼け止めを塗ったり、UV加工されたサングラスをかけたりして紫外線対策を行なうことは、ヘルペスの再発防止につながります。

また、紫外線によるダメージを軽減する「システイン」はおススメのアミノ酸になります。システインは、紫外線による肌のダメージを修復するだけでなく体内に発生してしまった過剰な活性酸素を除去する作用もあります。

ヘルペスの治療には一般的に抗ヘルペス薬の外用や抗ウイルス薬の服用が行われています。出来ればこれらの薬を使用することなくヘルペスの再発を防止したいと思っている方が多いのではないでしょうか?

薬に頼ることなくヘルペスの再発を防止したいと思っている方には、是非、「リジン」を試してみられることをおススメします。

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