ミノキシジルの吸収率を高める「L-リジン」とは?発毛のため、積極的に摂取したい理由を解説

リジン

「育毛」や「発毛」に興味・関心をよせている方にとって、「どんな栄養素をどのような形で摂取するのが効率的なのか」と、頭を悩ませる機会も多いことでしょう。頭髪は、自身の見た目にも非常に大きな影響を与えるファクターの一つ。ボリューム不足でぺったんこ、ところどころに地肌が見えてしまうような状態よりも、「フサフサと若々しい状態にしたい!」という思いで、努力を重ねるのは、ごく自然なことだと言えます。

男女ともに薄毛で悩む方が増えている今、「育毛剤だけではなく、その他の成分も積極的に摂取したい!」という方の数も非常に増えてきています。こんなときには、アミノ酸の一種である「L-リジン」を検討してみてください。

L-リジンで注目されている、「ミノキシジルとの併用効果」についてわかりやすく解説します。「育毛剤の効果をもっともっと高めたい」「育毛剤はすでに使っているものの、それだけでは不安……」というときには、ぜひ参考にしてみてください。

そもそもL-リジンとは?


アミノ酸の一種であるリジンは、必須アミノ酸の一つです。私たちの体を作るのに欠かせないのが「タンパク質」で、これには20種類が存在しています。このうちの9種類は、人間が体内で合成することができないもの。このため食物などで、継続的に摂取し続ける必要があり、これを「必須アミノ酸」と言います。

私たちの生活に身近な食物に、豊富に含まれている各種アミノ酸ですが、種類によっては「どうしても不足してしまいがちなもの」も存在しています。リジンもその一つで、小麦粉や精白米で不足しているために、摂取不足に陥らないためには、特に意識して摂取する必要があるのです。

リジンには、以下のような効果があるとされています。

  • 疲労回復効果
  • 集中力アップ効果
  • 成長のサポート効果
  • 髪や肌を作るためのケラチン生成効果

リジンは、脳を働かせるための栄養素の一つです。しっかりと栄養を補給することで、集中力を高めることにつながります。また脳が栄養不足に陥ると、「疲れ」や「イライラ」を感じやすくなりますから、これらを予防することが疲労回復にもつながっていきます。

またリジンには、成長ホルモンの分泌を促す作用と共に、カルシウムの吸収率をアップさせる効果があるとされています。成長期の子どもが、その体を大きく成長させる場合はもちろんのこと、大人が健康的な肉体を維持していくためにも、非常に重要な役割を果たしているのです。

「育毛」や「発毛」が気になる方にとって、リジンが持つ効果でもっとも気になるのは、4つ目の「ケラチン生成効果」でしょう。ケラチンの材料が豊富にあっても、リジンがなければ、髪や肌を生み出すことは難しくなってしまいます。これが、「育毛したいならリジンを摂取すると良い」と言われる理由となっています。

リジン配合のサプリメントを探したときに、目につくのが「L-リジン」という表記です。「リジン」と「L-リジン」という、似ているけれど微妙に異なる両者の違いはどこにあるのか、気になる方もいるでしょう。

リジンには、L-リジンとD-リジンの二つの種類が存在しています。このうち、人間の体の中に多く含まれているのが、L-リジンです。つまりL-リジンとは、リジンの一種。サプリメントを選ぶときには、「ほぼ同じ意味」として捉えて良いでしょう。

また、サプリメントの裏面に、単純に「リジン」と記載されている場合も、その内容は「L-リジン」であることを示しています。安心して選んでみてください。

ミノキシジルの特徴とリジンとの関連性


健康的な髪を作り出すために必要不可欠なL-リジンですが、そのパワーは、ミノキシジルと一緒に摂取したときに、非常に大きくなると言われています。

ミノキシジルとは、日本国内で発毛効果が正式に認められている医薬品成分です。もともとは高血圧を治療する薬として、血管を拡張させる目的で開発されました。私たちの生命や健康を守るための薬だったのですね。

しかし、高血圧の患者が実際にミノキシジル摂取をスタートしたところ、「体毛が濃くなる」という副作用が多数報告されることになります。高血圧の薬を作る過程においては、単なる「副作用」となりますが、薄毛に悩む方にとっては、非常に画期的な「作用」となります。

そこからミノキシジルが持つ「発毛効果」にスポットが当たり、正式な医薬品として認可されたという歴史があります。

さて、そんなミノキシジルには、「外用薬として薄毛が気になる部位に直接塗布するもの」「口から摂取する内服タイプ」の二つのタイプが存在しています。

どちらも、体内に成分を取り入れることで、血管を拡張させる作用が期待できます。頭皮の血行が良くなると、髪の毛を生み出すための細胞に、酸素や栄養がしっかりと回るようになり、育毛・発毛につながるという仕組みです。

ここで気になるのが「このミノキシジルの作用にリジンがどう関わっているのか」という点ですが、リジンは、髪や皮膚の生成をサポートするアミノ酸です。健やかな頭皮と健やかな髪、両者を効果的に作り出すことで、ミノキシジルの働きを高めてくれます。

またミノキシジルがしっかりと働き、新たな髪を生み出そうとしても、そこにケラチンがなければ、その効果は限定的になってしまいます。リジンでしっかりとケラチンを補給することで、ミノキシジルを無駄なく働かせることができると考えると、両者は「一緒に摂取して損はない関係性」だと言えるでしょう。

ミノキシジルを効率よく摂取したいと思ったときには、内服タイプを選ぶと良いでしょう。皮膚に直接塗布するよりも、成分を確実に体内へと届けられます。

不足しがちなリジンをサプリメントで補給する場合、両者を同時に摂取することで、相乗効果を期待できます。飲み忘れを防ぐ効果も期待できそうですね。

L-リジンだけで育毛・発毛効果は期待できるのか


結論から言うとL-リジン単体でも一定の育毛効果があると言われています。アメリカでは脱毛症にL-リジンがとても有効であると証明され、米国特許を取得されています。

L-リジンには、ミノキシジルの効果を高める作用が期待できます。ぜひ一緒に摂取したいところですが、「ミノキシジル」は医薬品ですから、内服薬の処方を受けるためには、医師の診断が必要となります。

このステップに面倒くささや大変さを感じる方や、そもそも「医薬品」の副作用が気になる方にとっては、「L-リジンだけで育毛効果を期待できないのか」と思う方もいるのかもしれません。

必須アミノ酸であるリジンは、医薬品とは違い、むしろ「積極的に摂取したい成分」ですから、安心して継続摂取できるというメリットがあります。

とはいえ、もう一歩進んだ育毛・発毛効果を期待したいときには、やはりミノキシジルとの併用について、積極的に考えてみるのがオススメです。

発毛効果が認められているミノキシジルだからといって、すぐにその効果を実感できるわけではありません。髪が生え、伸びるまでには、ある程度の時間がかかるためです。できるだけスピーディーに見た目を改善したいと思ったときには、医薬品のパワーも活用してみてください。

L-リジンとミノキシジル併用をオススメしたいタイプとは?


L-リジンとミノキシジルの併用を特にオススメしたいのは、以下のような条件に当てはまる方です。ぜひ自分の特徴について、チェックしてみてください。

これまでに数々の育毛剤を試したものの、あまり効果が実感できなかった人

男女共に薄毛に悩む方が増えている今、さまざまなタイプの育毛剤が発売されています。ミノキシジルのような医薬品としての発毛剤もあれば、より手軽に購入できる育毛剤も存在しています。

自分自身が抱える問題を解決できる育毛剤が見つかれば、状況を改善できる可能性は十分にあります。しかしどのような製品を使っても、なかなか効果が実感できない……という方がいるのも事実なのです。

このような場合には、ぜひミノキシジルとリジンの合わせ技を試してみてください。相乗効果によるパワーを、試してみて損はないと言えるでしょう。

ミノキシジルを愛用し、発毛を目指している人

薄毛トラブルをなんとかしたい!という思いで、すでにミノキシジルを愛用している方もいるでしょう。このような場合にも、リジンを摂取して損はありません。ミノキシジルの効果を、リジンでしっかりとサポートしてあげましょう。

ミノキシジルの効果をすでに実感できているのであれば、リジンを摂取することで、さらに強力にサポートできる可能性があります。残念ながらまだ、そこまで目立った成果を実感できていない……という場合でも、よりミノキシジルが働きやすい環境を用意できれば、確かな効果を実感できる可能性も高まるのです。

そもそもリジンは、体内で合成されない必須アミノ酸であるにも関わらず、日本人の食生活においては、不足しやすい栄養素の一つとして知られています。積極的に摂取して、損はありません。もしかしたら、ミノキシジルの発毛効果を高めると共に、集中力アップや疲労回復効果など、そのほかの嬉しい効果も実感できるのかもしれません。

普段からリジン不足が気になっている人

リジンは肉や魚などに多く含まれるアミノ酸ですが、普段から栄養バランスが崩れている人は、リジン不足に陥っている可能性も高いです。

このようなケースでミノキシジルだけを頑張って摂取しても、思うような効果を得られない可能性も。リジンを補うことが、理想の結果につなげるためのコツとなるのかもしれません。

この場合は、食生活のバランスを整えるのももちろん効果的ですが、「それは負担が大きくて続けられない」というときには、より手軽にリジンのサプリメントを導入してみてください。サプリメントを飲むだけであれば、毎日手間なく続けられます。

髪にとってもミノキシジルにとっても、より良い環境を準備できます。

ミノキシジル使用の際の注意点も解説


ミノキシジルとリジンを併用する場合には、主にミノキシジルについて、使用の際の注意点を守って活用する必要があります。

ミノキシジルには、外用薬と内服薬が存在しています。このうち内服薬は、医師の処方がなければ、使用することができません。まずはこの点について、しっかりと確認しておきましょう。

ミノキシジルの処方を受ける際には、用法・容量についてしっかりと説明を受けた上で、適切に扱う必要があります。特に下記のような飲み方は、医薬品服用の際には不適切です。

  • 効果が感じられないから、たくさん飲む
  • 早く効果を実感したいから、2倍にする
  • 前回のみ忘れてしまったから、2回分まとめて飲む

一度に大量に摂取すると、副作用が出る可能性もありますから、必ず用法・容量は守るようにしましょう。

もし、「医師の処方を受ける」というステップを面倒に感じるのであれば、外用薬を選択すると良いでしょう。こちらは第一類医薬品に分類されますが、ドラッグストアでも購入が可能なため、比較的手軽に手に入れられます。もちろんリジンとの併用で、その効果を高めることも可能です。

特に「初めて発毛・育毛ケアに挑戦する」という方は、比較的手軽な方法から試してみると良いでしょう。リジンとの組み合わせを意識しながら、気になる部分のケアをスタートしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

育毛や発毛が気になるときには、「ミノキシジル」は非常に魅力的な存在に映ることでしょう。特に内服タイプは、「摂取することで体の内側から発毛をサポートできる医薬品」として、非常に注目を集めています。

そんなミノキシジルをより効果的に働かせるためには、必須アミノ酸の一種であるリジンとの併用を検討するのがオススメです。ミノキシジルが働くために、より良い環境を用意してくれるはずです。

「ミノキシジルの効果は非常に魅力的だけど、医薬品だからこそ、大量に摂取するのはちょっと不安」と思うときにも、ミノキシジルとリジンの併用はオススメできます。体内に摂取するミノキシジルの量を減少させ、リジンでそれを補うようにすれば、安心感も高まるのではないでしょうか。

リジンは必須アミノ酸の一つで、普段の生活においても不足しがちな栄養素です。現在薄毛で悩んでいる方の中には、リジン不足が悪影響を与えているケースも考えられます。このような場合には、リジンの摂取量をしっかりと確保するだけでも、状況を好転できる可能性もあるでしょう。

とはいえ一般的には、さまざまな要因が積み重なって薄毛の進行が気になるものです。この場合には、リジンだけではなく、やはりミノキシジルの使用を検討してみるのがオススメです。

髪は自分の意識で、できるだけ長く守っていけるもの。ぜひ体内の栄養素にも目を向けて、美しい髪と頭皮を育てるための努力をスタートしてみてください。必須アミノ酸の一種であるリジンが、しっかりとそのサポートをしてくれますよ。


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